グリザイアの果実7話の視聴後感想前回でみちるルートは終わり、今回はサチルートになりました。
原作での膨大なテキスト量の脚本をいかに上手くまとめるかが、エロゲ原作のアニメには要求されると思います。
みちるルートはもう一つの人格について過去の話に触れたり、キャラの掘り下げを最小限にしながらも初見の人も理解できる範疇に収まっており、個人的に良かったです。今回はいかに・・・。
さて、序盤ではこんなサービスシーンがありました。
蒔菜にお風呂で1万回数えて上がるという約束をしてしまい、何でもかんでも言うとうりにしてしまう幸であり、こんなことに・・・。
ふぅ・・・
爆弾処理シーン
自分の身を呈して爆弾を処理しようとするサチ
時限爆弾装置はカウントダウンの最後で自動的に止まるよう主人公によって細工されたものだということが判明。
呆然とするサチ
緊張の糸が切れたサチは、聖水を排出。
彼女がなぜここまでするのかということに触れていく
ブルマ着替えシーン
うん、いい尻だ。
爆弾処理時に仕込み花火の音に紛れさせる。これにより寮生たちは爆弾に気づかない
両親が亡くなったのは自分のせいだと責めていたサチだが、主人公が幼少のころ自分もまたサチのわがままに救われたということを告げた。だから今度は自分がその恩を返すと言う
あの日の両親から愛する娘へのメッセージがそのままに残されていた。
原作ではここで涙した人も居られるのではないかと思います。原作未プレイの方はプレイすることをお勧めしますよ^^
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「一分だけでいいのか?」
ここメッチャイケメン!
イケメンだけに許された抱擁。
まとめ:よかった(小並感)
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PCゲーム「グリザイアの果実」紹介記事